空に近い週末 ~ めっせーじ♪ Vol.2

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2010年 04月 09日

雨の目黒散策 ~大円寺

今日は ちょっと趣を変えて 目黒にある 『大円寺』 からです。

今まであまり お寺などを撮ることは少なかったのですが・・・
桜の季節 和の雰囲気に引かれ 行ってみたくなったのが 寺院がたくさんある目黒散策でした・・。

雨の目黒川と桜を撮る前に 立ち寄ったのがここでした。
目黒駅から 行人坂と呼ばれる坂を下りてしばらくいくと この『天台宗大円寺』があります。

こじんまりとした 小さなお寺です。

この寺は、江戸の初期、元和年間(1615年から1624年)に湯殿山の行人、大海法印が建てた大日如来堂に始まると伝えられています。

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山門を入るとまず目につくのが、境内左手のがけに沿い幾段にも並ぶ石仏群である。
初めてここを訪れる人はその数の多さに目を見張ることだろう。
釈迦三尊像、五百羅漢像などから成る520体ほどの石仏像は、昭和45年、都有形文化財に指定されている。


説明のとおり おびただしい数の石仏があります。

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大火犠牲者供養の羅漢像
振袖火事、車町火事と並んで江戸三大火のひとつである明和9年(1772年)の行人坂火事は、この大円寺が火元といわれている。
同寺から出た火は、折からの強風により、たちまち白金から神田、湯島、下谷、浅草までを焼き尽くす大火となった。
特に城中のやぐらまでも延焼したので、大円寺は以後76年間も再建を許されなかった。
石仏群はこの大火の犠牲者供養のために、石工が50年という歳月をかけて完成したといわれている。

一体一体をよく見ると穏やかにほほ笑むもの、ほおづえをついて考え込んでいるもの、泣き出しそうなものと、その表情は実にさまざまで、個性あふれる石仏群を見ていると親しみがわいてくる。


本当ですね。 ひとつひとつに表情があって・・ 丁寧に作られたことがわかります。

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この龍?は 水神様なのでしょうか? 等々力渓谷などでも 見かけました。

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雨に濡れたモミジの緑が鮮やかです・・

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この石仏群の手前、本堂横に顔や手が溶けたような、一体の異様な地蔵が立っている。
この地蔵は「とろけ地蔵」と呼ばれ、江戸時代に漁師が海から引き上げたもので、昔から悩み事をとろけさせてくれる、ありがたいお地蔵様として信仰されてきたとか・・・


あとから調べてわかった この『とろけ地蔵』 とは・・ぼかしてしまったこの赤いよだれかけをしたお地蔵さんなんでしょうね・・
ちゃんと撮ればよかった・・・^^;

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木を透かした 雨空。

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これは・・ヤマザクラかな?  ハナカイドウ でした・・・^^

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『目黒雅叙園』脇の 桜並木♪

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このあと、目黒不動尊などに行きました。 
また後日UPしますが 雨のお寺巡りも なんだか趣きがあっていいものでした・・・^^

   ☆今日の写真は 全てPEN2にて 撮影しています。

☆赤字は ネットから引用させていただきました。


今日の一枚♪

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もうひとつのmessage
ほら、風の声が聴こえる・・~『ポピー♪』 実は・・ちょっと違ったかも~^^;

こちらにも遊びに来てくださいね~^^

2010. 4 . 5 ( 月 ) 雨  PHOTO by kotsubu (PEN2) (EOS Kiss X2・・ラスト画像のみ)

by m-kotsubu | 2010-04-09 21:33 | 目黒散策


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