空に近い週末 ~ めっせーじ♪ Vol.2

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2012年 05月 22日

鍋割山~塔ノ岳  最終章  大倉バス停まで・・・旅の終わりに

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☆2012年 山行は サイドバーへ移動しました。


鍋割山~塔ノ岳
(前回は コチラ

長かった鍋割山から塔ノ岳の山旅も、もうすぐ終わろうとしています。

大倉バス停まであと3km。
通称バカ尾根を 半分以上下ってきました。


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もう夕方の5時近く。

いつの間にか雪はすっかりやみ、近づいてきた街並みも うっすら夕日に染まっています。

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あと1.6km!

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大倉尾根1が現れました。

もうすぐだぁ~^^

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やった! 0! ここが塔ノ岳の登山口です。

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ほどなく大倉バス停に到着!

時刻はもう6時。  長い道のりでした・・・。

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朝は多くの登山者たちでにぎわっていたこの場所も 閑散としています。

登山ポストがぽつんと佇んでいました。

バスの待ち時間の間、お疲れ様の乾杯をしようと思ったのに・・・
もうどんぐりハウス(クラブハウスみたいなところ)は閉まってました~><

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大倉バス停のところに 桜がライトアップされていました♪

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疲れているのに、こうやって走って撮りに行ってしまう自分の体力?にちょっと呆れる(笑)

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あぁ・・・もうこんなに夜になっちゃったよ・・・^^;
(ブレブレですみません・・・^^;)

そしてほどなくやってきたバスに乗り、無事帰路に着きました。

バスに乗る人は結構いて ちょっと安心!?

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鍋割山荘と 尊仏山荘でゲットした 二つの山バッジ♪&尊仏山荘のバンダナ~^^

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やったね! ^^

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実は、この日下山途中で 足を痛めたらしい若者に出会いました。
かなり痛そうでしたが、がんばって歩いていました。
一緒にいた友達も、そばをゆっくりしたペースで歩いていました。
私たちは 「大丈夫ですか? あと少し、頑張れ!」 と声をかけて先に行きました。
「大丈夫です。ありがとう。」 と答える若者。 
彼は、無事帰れたでしょうか・・・。

そのとき思いました。
山でもし怪我をしたとしても、最終的に頼れるのは自分の体力。
一緒にいる仲間は、ザックを背負うくらいはできるかもしれないけれど
それ以上のことはできない。
(よっぽどひどければ、救急要請などになると思いますが・・・)

だから、自分のことは自分で解決できるだけの知識と体力を持っていなければならないのだなぁ・・って。


青空の大倉バス停から出発し、キツイ登りを登りきり鍋割山の山頂で食べた鍋焼きうどん♪
鍋割山稜の美しい道。
雪の塔ノ岳山頂。 雪の中で出会った鹿。
永遠に続く気がした長い長いバカ尾根・・・。

この道を歩きながら、私はこうして一緒に歩ける友に出会えたことに感謝していました。

あの日、雪の山中湖で彼女と出会わなかったら、
私は今日ここを歩くことはなかったかも・・・って。

そう思うと、縁とは不思議ですね。^^

ベテランの師匠Mさんが
「これだけ高低差のある長いコースを、ほとんど休まず歩けたのだから 
もうどんな山も大丈夫だよ」
って言ってくれたそうです。

私にとっても この鍋割山~塔ノ岳のこの長いコースを歩ききったことは
とっても嬉しいことでした。

もっと体力をつけて、もっといろいろ勉強して もっと遠くの山に行けるように・・・
これからもがんばります! ^^


たくさんの思い出をくれた 素敵な山旅でした。

秋にまた行きたいな~  今度はヤビツ峠からのルートで♪ ^^



終わり。
  


       今日も見ていただき ありがとうございました~^^


コースタイム

8:00 大倉バス停
8:30 西山林道
9:40 二俣
10:30 後沢乗越
11:50 鍋割山山頂 12:50
12:00  金冷し
14:20  塔ノ岳山頂 15:30
16:30  堀山の家
18:20  大倉バス停

歩行距離 約12.6km  最大標高差 985m

   
        
   画像をクリックすると 大きくなります♪ 


    
2012. 4. 7 ( 土) 晴れ/曇り/雪 PHOTO by kotsubu (FT3)

by m-kotsubu | 2012-05-22 19:00 | 山歩き | Comments(7)
Commented by shizenkaze at 2012-05-22 21:08
ラストに書かれている文章のように自然の中に入って行くのにはただ楽しいからとか好きだからだけでは万一の時には他の人達まで巻き添えにしてしまいます・・・・・
怪我や病気などは都会の半観光登山道なら救援隊もすぐに駆けつけてきますが一人の時の対処方法も知識として知っていた方がいいですね・・・・・
捻挫などはテーピング等で暫くは誤魔化せます・・・^^
軽い病気なら薬草などで対処出来ます・・・・・
『知識』に勝るものは無いと思います
だって費用などかけなくても一生使えますからね~~♪^^

バンダナと日本手拭を趣味で集めていました^^
学生時代には山バッチもたくさん集めましたがチロリアンハットと共に何処かへ行方不明になってます・・・><
Commented by pulala-2 at 2012-05-22 21:29
素敵な山旅・・よかったですね。
写真と文章をしみじみと読ませていただきました(^-^)
ライトアップされた桜、幻想的で美しいですね。

金環日食、綺麗に撮られて素晴らしいです。
緑色のリングはなんでしょうね。私も知りたいです(^-^)
よい思い出になりましたね☆
Commented by yu-yu-sansaku at 2012-05-22 21:44
kotsubuさん♪~
(* ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪
いつもご訪問いただきまして♪ありがとうございます。

長かった鍋割山から塔ノ岳の山旅をお疲れ様でした。
立派な登山家になりましたね。v(*’-^*)bv♪
応援♪~ポチッ☆彡×3♪~&【イイネ】に P☆ ♪
Commented by nabe_kuma at 2012-05-22 21:51
こんばんわ~
私も,大昔 山歩きを始めた頃(20代半ば)に,kotsubuさんとは反対の
コース(大倉~塔ノ岳~鍋割山)で行ったこと思い出しました。
単独行でしたが,途中タヌキに出会ったり,とんでもない急な坂を
ハ~ハ~言いながら登りましたが,まわりの風景はもう忘れてしまいましたね。
こんなけっこうハードな山を登って,さらに桜の写真を撮る元気があるんですから,kotsubuさん 凄いです!
Commented by ten-zaru at 2012-05-22 22:23
kotsubuさん、今晩は。
最後は自分の智力と体力が大事、これは大切な言葉ですね。
登る判断、引き返す判断等も最後は自己責任ですから。
バンダナとバッジ、素敵な記念ですね。
Commented by deep_breath38 at 2012-05-22 23:01 x
こんばんは。
そうそう、田舎の喫茶店系って日没弊店等、閉まるの早すぎてプチカルチャーショックですよね~。
バンダナはdb38も麦草ヒュッテのを持ってますが、ついゲットしたくなります。
3,8,11,13が好きです~(^^)。
Commented by m-kotsubu at 2012-05-23 20:27
コメントいただいた皆様へ♪
こんばんは~
今回のこの長い山行は いろいろなことを私に教えてくれたような気がします。
山に入ったら 責任は自分にあるのですよね。
この時感じたいろいろなこと、忘れないように
これからも山旅を続けていきたいです。
温かいコメント ありがとうございました~^^


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