空に近い週末 ~ めっせーじ♪ Vol.2

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2012年 09月 24日

森の本~小さな生命の偉大な物語

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山と同じくらい、森が好き。


大きな木に囲まれて、緑に包まれていると 永遠にここにいたい…って思う。


そこには 小さな小さな生命が、たくさん息づいていて

その小さな生命が 森を豊かにしていく。


そして、その小さな生命を育んでいくのは 大きな大きな森。


1冊の本に出会いました…。





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開けたとたん、飛び込んできた美しい写真に 私はため息をつきました。


そこには、森に息づく小さな生命たちの物語が綴られていました。



森を形成する樹木たち、小さな花たち、そしてそこで暮らす小さな動物たち。

人間には想像つかないほどの厳しい環境。

生きていくための自然の摂理。


時には残酷にさえ思える、その世界はとても美しかった。 


その生命たちは とても美しく輝いて、無言で私にたくさんのことを伝えてくれていました。


雨の日曜日。

私は遠い森に思いを馳せながら、その美しい写真と 淡々と綴られた言葉を眺めていました。


この地球に、ムダな生命などひとつもない。

失くなった小さな生命は また森に還り 新しい生命に生まれ変わる。


それは とってもとっても美しい小さな生命の、偉大な物語。



『これほどたくさんの水をたたえた星は、地球のほかにはまだ見つかっていない。

 水が生命を生み、はぐくんできた。

 しかし、人間がつかうことのできる 川や湖の水は、わずか0.01パーセント。

 その水を、たくわえ浄化し、ゆっくり海に届けているのは、豊かな森』



                 『森の本』 文中より

by m-kotsubu | 2012-09-24 00:23 | 山歩き


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