2013年 01月 14日

冬の旅人

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北八ヶ岳 坪庭にて


この日(先週のスノーシューの時)撮った写真の中で なんとなく一番好きな写真です。


あんまり関係ないんだけど

なかなか進まない『北八ツ彷徨』をまたちょっとずつ読んでいます。


『山登りというものは、人間が忘れている、
 いちばんたいせつな、いちばんつつましい幸福の条件というものを、
 喜んで教えてくれるものだからだ。』

そんな文章が 岩小舎の記の中にでてきます。


いつでも水も食料も手に入り、電気も使える。
あったかい布団で眠れる。
交通手段も通信手段も不便なことが何ひとつない 都会の生活。

でも、それは当たり前のことではなく 幸せなことなんだ・・ってことを山に行くと感じる。


不思議ですよね~

山から帰って あったかいお風呂に入ると ホッとするくせに
すぐにまた、あの世界が恋しくなる。






『味気ない都会の生活に疲れたら また山に来てください…。』


心が疲れたら また行こう。


自分のつつましい幸せを 感じるために。

by m-kotsubu | 2013-01-14 00:14 | 山歩き


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