2013年 01月 16日

すすき野

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『ぼくが山に登りはじめて もう何年になるのだろう
 苦しい山やこわい山には めったに追い返されはしなかったけど
 さびしい山にはときどき敗けた。』


                        山口耀久 北八ツ彷徨 より



さびしい山か…。


山にも個性があって、その人との相性ってものがあるんだろうな。








私もいつか そんなことを感じられるようになるかな。


『さびしい山になぜ行くのか。
 山はなにも答えない。
 問いは、こだまのように、同じ問いを人の胸に返すだけだ。
 ぼくにはただ、じぶんがそれでもなお山に行くのをやめないだろうということだけがわかっていた』



この人の文章は なんだか心に沁みる。

by m-kotsubu | 2013-01-16 00:09 | 山歩き


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