2013年 03月 26日

ユキヤナギの思い出

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私の両親は いつも仕事で帰りが遅かったので 小さい頃はずっと祖母と一緒でした。

小さな田舎町で小間物屋(もう今はないよなぁ…そういうの)をしていた祖母の家の裏に
ユキヤナギの小さな木がありました。

その隣に、小さな竹があって…。(えーと…七夕飾りをする竹の小さいやつって感じ)




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まだ小学校の低学年の頃。

妹や従姉弟たちが その竹の新芽をつんで遊んでいたんだよな…たぶん。

それを見ていた私は なんだかかわいそうになって 泣いたんだ。


出てきたばかりの新しい芽が かわいそうで…(笑)

小さな子どものたわいもない遊びだったのに。


たぶん妹たちは なんで泣いてるんだろう?って思ったと思う。


泣いている私のそばにユキヤナギがあって 綺麗だったのを覚えています。


私はそんな子でした。


女の子がよくやるシロツメクサの髪飾りとかも、
摘んでしまうのがなんだか嫌で 作ったりしなかった。

 
今でも 花屋さんの花…はともかく、活け花にはどうも馴染めないでいます。


私にとっては 野に咲く花たちが一番綺麗だった。



小さい頃のことは あんまり覚えていないのに、なぜかこのことを覚えているのは
たぶんユキヤナギが綺麗だったからだと思います。


小さな頃の春の思い出。

 

by m-kotsubu | 2013-03-26 00:33 | 花・緑


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