2013年 09月 10日

北ア 燕岳  想いを残す山~悪天候のため登頂ならず

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きっとまた来なさいってことだと思う。

晴れた青空の下、もう一度来なさいって。


果たせなかった想いは 強くなる。

そして、ずっと憧れ続ける。

いつか想いが叶う時まで。




昨日 戻ってきました。

北アルプス、燕岳。


でも、私たちは その美しい姿を目の前にしながら 悪天候のため撤退しました。

登頂ならず。


写真ではわからないかもしれませんが、かなりの雨と強い風でした。

たとえ登ったとしても、展望も全くなく辛いだけ。



ガスの中、時々姿を見せてくれるその美しい山に 登ることができない。

すぐそこにあるのに・・・。

ちょっとだけ悔しかったけど。


でもね、たぶんそんなものなのだと思う。

いつもいつも、上手くいくわけではない。

これから先も続けていくのなら きっとこんな想いは何度もするんだろうな。


所詮、人間なんて大きな自然の前ではちっぽけな存在で

自然に逆らうことなんてできない。

そのことを、これから何度も味わっていくのだろうな。


山は逃げないから。

ずっとそこで待っていてくれるから。


果たせなかったらまたリベンジすればいい。



屋久島に続き、果たせなかった燕岳は きっと私の中で思い出の深い山になるんだろうな。



いつかまた絶対。

だって… 山バッジも買っちゃったし~(笑)

by m-kotsubu | 2013-09-10 00:12 | 山歩き | Comments(6)
Commented by shimasaan at 2013-09-10 06:07
登頂が目的であれば、くやしい”残念”でしょうが、kotsubuさんの場合は、そうではないハズだから
山登りとしての良い学習になったこと、そしてさらに想いをこめられた”残念”になったのですから
よい経験でしたね。

私の父は、80歳で燕岳へ登りましたよ。
もちろん、ガイドの私と、大学ワンゲル部の息子2人が、ある程度サポートシてですが、
でも、自分の荷物は絶対にしょって登ると意地を張り、私たちを困らせましたが……

あのあたりの紅葉は、10月中旬が見事です。また、トライしてみてください。


Commented by Sippo5655 at 2013-09-10 20:48
お天気には逆らえないというけれど、
本当その通りですよね。
良い風に捉える
そう、次の機会にはもっとずっと良い結果になると、
山が教えてくれたのだと思います。
そこに至るまでの経過は、
長く辛いほど、達成した喜びがいかに大きいことか!
p☆
Commented by nabe_kuma at 2013-09-10 22:27
こんばんわ~
悪天候で 残念でしたね。
でも 山,自然は恐いので,「撤退」 は常にありうる選択肢です。
グループで登山する場合、リーダーは常に 「進むべきか,引き返すべくか」 を
ぎりぎりで 判断しなければなりません。
なので,グループ登山であっても,ひとりひとりが 単独行だったら,
どうしただろうか?
と 考えてみるのもいいかと思います。
でも リーダーの選択に従うのは当然ですし,もし納得がいかないのであれば,
次回に 単独もしくは同じ体力・考えの仲間と一緒に挑戦されるのがいいと思います。
今回 雲の合間からとは言え,こんな燕岳の雄姿が見られて良かったですね!
こんな挑戦ができる kotsubuさんが 羨ましいです。
Commented by m-kotsubu at 2013-09-12 23:35
コメントいただいた皆様へ♪
こんばんは~
遅くなって申し訳ありません。
この日、結局私たちは登頂できなかったのですが 
これはこれで良い経験だったと思います。
やっぱり自然は偉大です。
リベンジしたいな。
暖かいコメント、ありがとうございました~^^
Commented by でん at 2013-09-15 00:57 x
kotsubuさんのブログ、ツイッターから見つけちゃいました(^^;)
またどこかの山でお会いできたらいいですね。
それとブログリンクさせてくださ~いm(_ _)m
Commented by m-kotsubu at 2013-09-16 11:18
でんさん こんにちは♪
よくわかりましたね。
ありがとうございます。
あの時は、ご挨拶できずにすみませんでした。
私もリンクいただきました。
これからもよろしくお願いします。^^


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