空に近い週末 ~ めっせーじ♪ Vol.2

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2013年 12月 26日

小笠原旅行記~ プロローグ またいつかきっと・・・。

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2013. 12. 21 ~12. 26 ogasawara


和太鼓の音が響く。

「行ってらっしゃーい !」  島の人たちが手を振る。


そうか・・・「さようなら」 じゃなくて 「行ってらっしゃい」 って言って見送ってくれるんだ。

それだけで、胸がいっぱいになった。



船が港をゆっくりと離れて行きます。

手を振る人たちの中に 2日間ほとんどマンツーマンでガイドしてくださったシマさんの姿もありました。


そして、じょじょにスピードをあげるおがさわら丸を追う数台のモーターボート。

その中には 私をクジラに逢わせてくれた船長さんの船もありました。


行ってらっしゃーい!  と手を振りながら、何人かが海に飛び込みます。

暖かい小笠原といえども そのまま飛び込んだら絶対に冷たいであろう海へ。


私は泣きながら、手を振りながら思い出していました。

小笠原の青い空。

ボニンブルーと呼ばれる その美しく不思議に蒼い海の色。


海に沈む夕陽。 クジラに逢ったときのこと。

さまざまな植物や生き物たちの話を聞きながら 思うままに写真を撮りながら歩いた
ジャングルのような小笠原の山と森。

そこに色濃く残る戦争のあと。

ものすごい迫力のガシュマロの森。

ハートロックから見た絶景。

そして、本当に本当に美しかった満天の星空・・・。



今日、6日間の小笠原の旅から帰りました。

1000枚近く撮った写真を、これから少しずつ選んで、私の小笠原の旅を綴っていきたいと思います。


私がこの一人旅で、何を考え何を思ったか・・・。

感情も時間とともに薄れていってしまうから どれだけ言葉にできるかわかりませんが

私は確かにこの島で忘れていた何かを取り戻すことができた・・・そう思っています。


大きな大きな自然は やっぱり偉大で、そこにいる私はとってもちっぽけな存在だった。

でも、その大きな自然を心から楽しんでいる私は 確かにこの場所で生きている。


そんなことを心から感じることができる旅でした。



一人旅はいい。  ハマる。 ^^





お世話になった島の方々、船で一緒になった人たち。

一人旅でも、私は全然寂しくはなかった。   本当にありがとう。


そして、私の小さなつぶやきを拾ってくださって お返事をくれた
ツイッターのフォロワーの皆さん。
本当にありがとう。

みんなのおかえりって言葉が とっても嬉しかった。


心から感謝します・・・。

by m-kotsubu | 2013-12-26 23:14 |


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