2015年 12月 20日

熊野古道 一人旅~④ 中辺路 大雲取越え Ⅲ

何かと忙しい時期、なかなか更新できずにすみません…^^;

地蔵峠茶屋跡で、休憩して また小口目指して歩きます。

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この辺りは、苔むした石畳の上り坂で とっても雰囲気があって素敵でした。
でも、地味にきつい・・^^;

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まん丸だ・・・ なんでこんなに丸いんだろ?

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越前峠に着きました。

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なんだか微笑ましいなぁ♪

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このあと、胴切坂と呼ばれる永遠と続く下り坂が現れます。


長い上り坂、幽玄な美しい苔の石畳。

人はほとんどいなくて、黙々と歩きながら、このとき私は何を考えていたのかな・・・。

今となっては、はっきりと思い出すことはできないけれど
しだいに無心になって 心がシンクロしていくのを感じていました。

ここを歩いた古人の方々は、何を思いながら歩いたんだろう。

今のように、装備もしっかりとしていない頃 きっと辛い道だったのだろうな。


ここに自分はいるのに、意識が遠く昔にとんでいくような不思議な感覚。

ここにはやっぱり何か強い力がある。


それは 普段、そういうことをあまり感じない私にさえわかる 強い力でした。



                                                  続く。

by m-kotsubu | 2015-12-20 20:08 | 山歩き | Comments(2)
Commented by asitano_kaze at 2015-12-20 22:02
トップ、こころにしみる画ですねぇ。
苔むした石の道、歩きづらそうですが独特の美しさですねぇ。
登山者はすくなかったのですね。歩きながらもの思う。
果たして古人は何を想っていただろう、と自身へ問うても、答えはなく。
ただ、ここへ導かれたことだけは確かなことですね。
Commented by Sippo5655 at 2015-12-21 21:23
これまで、この道程を
どれほどの人が、何を想い
歩いたことでしょうか。
人が少ないほど
想いはより研ぎ澄まされていくことでしょう。。
神聖なる雰囲気を感じました!
P☆


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