空に近い週末 ~ めっせーじ♪ Vol.2

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2016年 09月 06日

会津駒ヶ岳~心に残る一人旅 Ⅱ



会津駒ヶ岳山頂をあとにして、中門岳へ向かいます。
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ほんの2輪だけ残っていた夏の名残り…ニッコウキスゲ


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咲き始めたリンドウ

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あちこちに池塘の散らばる美しい湿原を歩き

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中門岳へ♪

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ここに立ちたかった。

憧れていた場所でした。


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青空が映る池塘は綺麗で…

何人かいた人たちも、次々に去っていき 私は一人でその青空を眺めていました。


どこまでも自由で、幸せで でもちょっとだけ切なくなるような気持ち。


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そしてまた、ゆっくり歩いて小屋まで戻りました。

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ガスってきちゃって諦めてた夕焼けもちょっとだけ見れて。


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ゆっくり小屋の夜は更けていきました。



夜中に起きてみた星空…綺麗だったな。




そして次の日。

朝露に濡れた草の間を歩き、キリンテへと下りました。




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キリンテへ下りる道は、とっても素敵で…


人も全然いなくて。

一人の山旅を満喫しました。


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急がなくてもいい一人の山旅。


それは、私の心に深く深く刻まれました。



たぶん、この旅のことを忘れることはない… そう思います。



ありがとう。 会津駒ヶ岳。



終わり。






by m-kotsubu | 2016-09-06 20:02 | 山歩き | Comments(0)
2016年 08月 28日

会津駒ヶ岳~心に残る一人旅 Ⅰ



行きたくて行きたくて… でもなぜかなかなか願いが叶わない。


そんなに遠いわけでもないのに

アクセスがそう難しいわけでもないのに



それなのになぜか行けない…



会津駒は 私にとってそんな山でした。


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思い立ったのは1週間前。

この山に行くなら、駒の小屋に泊まろう…それはずっと思っていたことでした。


ダメもとで電話をするとまだ空きがあるとのこと。


予約を入れ、交通機関の手配をして…


金曜の夜、私は一人夜行電車に乗りました。

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早朝着いた登山口から、ゆっくりと登る。

時間はたっぷりあるし、私はこの山に急いで登ることはしたくなかった。


ゆっくりと時間をかけて、この山旅を楽しみたかった。


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オオカメノキの赤い実、あちこちに咲くリンドウ。

ほんのり色づくナナカマド。


山は秋の色に染まりつつありました。

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標高が上がるにつれて、現れてくるおおらかな山の姿。

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静かに続く木道。

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 空は蒼く、その色が池塘に映る。

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真夏のこの時期、きっとアルプスへと向かう人が多いのだろうな。


東北の山は、ひっそりと静かに私を迎えてくれました。

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遠くに見える駒の小屋。

なんだか天国に向かうみたいな気持ちになる。

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駒の小屋に大きな荷物を預け、アタックザックにレインとお昼を詰め

身軽になって歩いていく。

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大らかな山容を眺めながら 時々立ち止まり写真を撮りながら

ゆっくり歩きました。

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会津駒ヶ岳山頂。
 

この先は憧れの中門岳です。








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by m-kotsubu | 2016-08-28 14:22 | 山歩き | Comments(2)
2016年 08月 27日

花溢れる最北の地 利尻礼文へ 最終章~礼文島フラワートレッキング Ⅲ

花と風の島、礼文島の美しい風景… もう少しお付き合いください。

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遥か下に見える港や民家。

この美しい島で暮らす生活はどんななんだろう…と想像してしまいます。
その場所で暮らす人にとっては、この風景もきっとありふれた日常なのでしょうけれど…。

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鮮やかなハマナス

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風に揺れるイブキトラノオ

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海まで続くエゾニューの群生

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利尻山がうっすらと見えます。

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ラストの知床バス停までは、だんだん近づいてくる利尻山を見ながら…
このトレイルが終わってしまうのが、とっても名残り惜しかった。
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礼文島をあとにして、利尻山へと向かうフェリーの中で見た利尻山は、本当に凛々しくて美しかった。

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立ち止まって何度もシャッターを押した、鮮やかで美しい風景。

私の写真では、それを見たまま伝えることができないのがなんだかもどかしく思います。



きっと人の心の中は、たくさんの想いがあるから
見る人によって同じ風景も その人の心のフィルターを通して見えてくるのだと思います。


だから…
同じ風景はひとつとしてなくて、同じ瞬間は存在しない・・そう思うのです。



心の目で見た自分だけの風景は、大切な宝物。


憧れだった利尻と礼文。


この旅は私の心の中でずっと生き続けていて、何かあったときに私を支えてくれる。


そしてこれからも、美しい風景に出会うために 自分らしく 山を歩き、旅をしていきたい…そう思います。



                                        終わり。





by m-kotsubu | 2016-08-27 09:07 | 山歩き | Comments(0)
2016年 08月 17日

花溢れる最北の地 利尻礼文へ ⑥~礼文島フラワートレッキング Ⅱ

花と風の島 礼文島の美しいトレッキングコースを歩いていきます。

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イブキトラノオ

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風が強くて、ガスがどんどん流されていき 一瞬として同じ景色はない・・・

その儚さが美しくて何度も足を止めました。


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小さく見える島は猫岩。

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フェリーが出ていくのが見えます
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うっすらと遥か遠くに見える灯台。

あの場所まで歩いていきます。

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リシリソウ
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オニシモツケ
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レブンウスユキソウ
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全てが完璧に美しくて…なんだか夢の中にいるようで。

ここにいることだけでとっても幸せでした。




by m-kotsubu | 2016-08-17 17:54 | 山歩き | Comments(2)
2016年 08月 07日

花溢れる最北の地 利尻礼文へ ⑤~礼文島フラワートレッキング Ⅰ

利尻に登った次の日、フェリーで礼文島に渡りました。

前の日の予報は曇り/雨
朝もどんよりしていたので、降られてもしかたないかな・・・と半分諦めてはいたのですが・・

フェリーで移動している間にだんだん青空が・・・!
感激~

あの島が礼文島です。

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利尻登山と同じくらい楽しみだった礼文島のトレッキング♪

歩いたのは桃岩展望台~知床(礼文島の地名)へ下る代表的なトレッキングコース。

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フェリーターミナルからほど近い登山口からしばらくは、樹林帯のような感じの場所を歩くのですが
それが終わるといきなり展望が開け、素晴らしい景色が広がります。

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エゾニュウという礼文島で群生するセリ科の植物とオニシモツケが辺り一面に咲いています。

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下に見える海・・・

空と海のブルーが本当に綺麗で見とれてしまう。

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道の両脇にはたくさんの花たちが♪

チシマフウロ

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ヒロハクサフジかな?

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カワラナデシコ

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レブンウスユキソウ

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フェリーターミナルがもうあんな下のほうに見えます♪

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風が少し強かったけど、憧れの礼文島は、憧れていたとおり本当に美しい島でした。

この先、どんな風景や花たちに出会えるのだろうか・・・

わくわくしながら歩きました。


そしてこれから出会う風景は、泣けてしまうくらい美しい風景でした。



                                    

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by m-kotsubu | 2016-08-07 15:57 | 山歩き | Comments(2)
2016年 07月 31日

花溢れる最北の地 利尻礼文へ ④~利尻花登山 Ⅳ

関東も梅雨が明け、毎日暑い日が続いていますね。

利尻に登ってからもう2週間・・・。  早いな。
続きを書かなくては…^^;

山頂は 登ったときはちょうど青空だったのですが、あっという間にガスが広がり
周りは見えなくなってしまいました。

でも、一瞬でも晴れてくれたから満足!

山頂からのお花畑

ボタンキンバイの群生が見事です♪

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そろそろ下山。 名残惜しいけど・・・。
下山途中も花を愛でながら♪   
長い道のりだから、のんびり行きましょ。

キバナノコマノツメ

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雪渓がまだ残っています。

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エゾノハクサンイチゲの群生

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エゾノハクサンイチゲ

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エゾコザクラがまだ残っているかも・・・ってことで、分岐点から沓形コースのザレザレの道をちょっと下ります。
転びそうで結構怖かった ^^;

いくつか見れましたが、もう終わりかけでした。 残念・・・^^;

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また登り返して、鴛泊コースに戻りますが ここもザレた歩きずらい道が続きます。
リシリヒナゲシが可憐。

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ボタンキンバイが一輪だけ近くに咲いていました。

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リシリオウギ

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シコタンソウ

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リシリヒナゲシ・・・ ほんと見れてよかった・・・^^

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シュムシュノコギリソウのピンク花

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8合目まで下りてきました。  ここで一休み。

海が見える~♪

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エゾイチゴ?の実・・・かな?

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ひたすら樹林帯を下ります・・・ 長かった。

やっと甘露泉水まで来ました。
ここで飲んだ冷たい湧き水・・・ ほんと美味しかった。  忘れられない。

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ここからほんの少し歩いてゴール!!


朝4時半に歩き始めて、ゴール16時半。
休憩も入れて12時間の登山でした・・・。

私の登山史上、日帰りでこれだけ歩いたのは初めてかもしれません。


疲れたけど、すごーく充実していたな。


利尻山、長く厳しかったけど 花に溢れる素敵な山でした。


ずっと憧れていた最北の孤峰、利尻山。

海に浮かぶその美しい姿を 私はずっと忘れないだろうな・・・ と思います。

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大好きな北海道の 美しい利尻山。


天候に恵まれ、登れたことに心から感謝します。 



そして・・・ 次の日は花の島、礼文島へと渡ります。


                                              続く。

by m-kotsubu | 2016-07-31 21:11 | 山歩き | Comments(0)
2016年 07月 26日

花溢れる最北の地 利尻礼文へ ③~利尻花登山 Ⅲ

昨日、あとちょっとのとこで記事が全部消えてしまったので大ショックでした・・・><
気を取り直して。


利尻山、9合目からはさらに急になりザレた場所も出てきて歩きずらくなるのですが
花はしだいに増えていき、辛さを半減させてくれます。

ミヤマアズマギク

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リシリオウギ

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エゾツツジ

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チシマフウロ  ほんとに綺麗・・・

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ガスに包まれた風景が幻想的です。

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ボタンキンバイの群生  白はハクサンイチゲかな。

ボタンキンバイも、利尻でしか見れない花。
群生する季節、晴れた日には山麓からオレンジ色に染まる山肌が見えるときもあるそうです。

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イブキトラノオ

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バイケイソウ

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エゾヒメクワガタ

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固有種 リシリヒナゲシはこんな場所に咲いています。

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シコタンハコベ

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イワヒゲ

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ときおりガスが晴れて青空がのぞきます。

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山頂に着いたとき、青空でありますように・・・

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ハクサンチドリ

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エゾツツジ

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コケモモ

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エゾツツジの群生

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チシマイワブキ

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シコタンソウ

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チシマフウロ

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エゾヤマエンゴ(セリ科は同定が難しいので違うかもしれません・・^^;)

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ローソク岩がガスの間から姿を見せます。

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山頂が見えてきました。  がんばれ、あとちょっと!

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花が咲き乱れる斜面。
エゾツツジが鮮やかです♪

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チシマフウロの群生かな?

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そしてやっと山頂!  やったー!!

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朝の4時半に登り始めて、山頂が11時。
登りだけで6時間半。

長い道のりでしたが、山頂に着いたときは本当に嬉しかったな。

しかも青空だったし!(すぐガスってしまったのですが・・・)


山頂でしばし休憩。

元気ではあるのですが、お米を体が受け付けてくれず・・・(疲労が激しいと結構こうなる)
持ってきたパンをなんとか流しこみます。


しばらく山頂での時間を楽しもう♪

これからまた、6時間近くかけて下らなくてはならないのだけど。^^;

by m-kotsubu | 2016-07-26 19:35 | 山歩き | Comments(5)
2016年 07月 22日

花溢れる最北の地 利尻礼文へ ②~利尻花登山 Ⅱ

利尻山8合目

花が増えていき、心を和ませてくれます♪

ミヤマアキノキリンソウ

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エゾカンゾウ

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オニシモツケ

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ミソガワソウ

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ミヤマヤナギ

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イブキトラノオ

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ウコンウツギ

ウコンウツギは、花冠の内側のオレンジ色の斑点が、受粉完了すると赤くなるのだそうです。
昆虫にはオレンジは見えても、赤は見えないのだとか・・・。
よくできていますね~^^

これが受粉前

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受粉後

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ミヤマセンキュウ(じゃないかもです…セリ科の同定難しい…^^;)

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チシマフウロ

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バイケイソウ

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山頂が見えてくるとテンション上がります♪

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流れていくガスが幻想的で美しい・・・

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鮮やかなエゾツツジ

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世界中でこの山にしか咲かない花  リシリヒナゲシ

このヒナゲシを見るために登る人もいるという・・・

ちょうどいい時期に登れて嬉しい♪

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そしてやっと9合目。

利尻はここからがキツい…

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山頂までもうちょっと・・・なのですが、ここから先がまた長く・・・

そしてさらに現れるたくさんの花たちに励まされながら、頂を目指します。



                                        続く。

by m-kotsubu | 2016-07-22 20:43 | 山歩き | Comments(6)
2016年 07月 20日

花溢れる最北の地 利尻礼文へ ①~利尻花登山 Ⅰ

またまたお久しぶりです。  こんばんは♪

昨日、最北の地 利尻礼文から戻ってきました。


憧れていたその場所は、憧れどおりとても素敵で・・・
たぶん、私が今まで歩いてきた山旅の中で 一番かもしれないくらい素晴らしいものでした。

花の山 「利尻山」、そして花の浮島 「礼文島」。

記録として残しておきたいので、ここに久しぶりにやってきました。


細かいことは省きます。

私の拙い写真を見ていただけたら・・・と思います。


では、利尻山登山編から。

利尻山(りしりざん)は、北海道の利尻島に位置する独立峰で標高1,721m。
利尻町、利尻富士町の2町にまたがる成層火山で、利尻礼文サロベツ国立公園内の山域は特別区域に指定され、日本百名山 新日本百名山 花の百名山 及び新・花の百名山 に選定されている。

以上 wikiより


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その姿から、利尻富士とも呼ばれている利尻山は
往復10時間以上はかかると言われています。

久しぶりの長丁場、歩ききるかちょっと不安はありました。

前の日、稚内からフェリーで利尻島へ渡り 当日は利尻島の宿を午前4時に出て4時半頃歩き始めました。
コースは一般的な鴛泊コース。
天気予報はまずまず。^^

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しばらく歩くと甘露泉水という湧き水があります。
ここが利尻山の唯一の水場になります。
帰りに飲みましたが美味しかった!(登りはスルーします)

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しばらくは樹林帯。 射し込む朝日が綺麗♪

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ツルアジサイ。

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利尻山は4合目(390m)と5合目(610m)の真ん中あたりで森林限界になります。
4合目まであった、エゾマツやトドマツは姿を消し、植生が変わってきます。


たぶん雷鳥はいません…^^;

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利尻は花の山。
この辺りからだんだん花が現れ始めます。

シュムシュノコギリソウ

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ミミコウモリ(まだ蕾)

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しだいに登山道も急になっていきます。

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ミヤマアキノキリンソウ

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ヤマハハコ

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ハイオトギリ

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イワギキョウ

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苦しい道ですが、花と美しい風景が助けてくれます。

ガスが流れ、海が見えます。 綺麗・・・

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コバノイチヤクソウ

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ゴゼンタチバナ

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やっと8合目。ここまでで約4時間。
まだまだ先は長い・・・

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ガスっていたかと思うと、サッとガスが晴れて 山の姿が現れる・・
それはとっても美しかった。

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そして利尻山はここからがまた長い・・・。


この先、どんな風景や どんな花たちに出会えるのでしょうか♪



続く。

by m-kotsubu | 2016-07-20 21:04 | 山歩き | Comments(2)
2016年 07月 03日

知床便り

こんにちは♪

本当にご無沙汰してしまって… 申し訳ございません ^^;

私は相変わらず元気にしています。



それにしても暑いですね・・・ 東京。


めずらしくちょっとのんびりした週末を過ごしていて、時間ができたので久しぶりに。


先週行ってきた、知床の写真を何枚か。



シマリス♪
人懐っこくでとっても可愛かったです~^^

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知床風景

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ヒグマとエゾジカ
船から望遠で撮っています。

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シャチファミリー♪

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船のすぐ近くまで出てきてくれたシャチ。

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シマフクロウ
真夜中2時過ぎまで粘ってやっと出てきてくれたシマちゃん♪

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硫黄山とカムイワッカの滝♪

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今回の知床は、写真を撮るために行ってきました。

朝から晩までびっしり撮影の、かなりハードなスケジュールだったのですが
知床の大自然は本当に素晴らしかった。


人の手の入らない大自然と そこに生きる野生動物たちの営み。

それは私の心を捕えて離してくれません。


素晴らしいシーンにたくさん出会えたこと、心から感謝します。


LOVE 知床♪

by m-kotsubu | 2016-07-03 18:58 | | Comments(6)